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六本木バレンタイン
90年代ブルースに取り憑かれた青年は、仕事が終わるとジロキチかバレンタイン。インターネットなんかなかったんで情報源は「ぴあ」二週間まえのスケジュールしかわからないのだ。よくよく行ってた。ジンをボトルでたのんで空けてたなあ。ウエストロードの面々はもちろんのこと、数々のセッションはどれもすばらしく虜になってった。そんななかバレンタインでみたのが播東和彦氏でした。それから10数年月に登場した。ニューオリンズの大魔王に紹介されての登場だ。非常に意味のある夜だった。船橋〜ニューオリンズをつなぐキーパーソンである。
by blues-tsuki | 2008-05-22 21:08
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